切迫早産での入院、辛いですよね…
私も下の子の時に、切迫流産・切迫早産合わせて2ヶ月半入院しました。
入院中はただただ辛く、早く退院したいとずっと思っていました。
毎日毎日、早く時間が過ぎてほしいと。
そして、やはり時間が早く過ぎるのは、何かに没頭している時でした。
趣味の時間は没頭できますが、病室内のベッドの上で横になりながらできるものとなると限られます。
そこでたどり着いたのが、電子書籍と動画です。
ここでは、切迫早産の長い入院生活が、少しでも短い時間だったと感じてもらえるように、おすすめの「電子書籍配信サイト」について紹介します。
電子書籍配信サイトがおすすめの理由
■電子書籍配信サイトのメリット
- 選んだ本をすぐ読める
- スマホで片手読みできる
- 次から次へと読めるため、時間を費やせる
24時間点滴をして長期入院をしていると、点滴している腕が痛んだり上手く動かせなくなります。
腕にはアザが増え、点滴をさす血管が見つからず、1度に何回も失敗されるように…
そのため、点滴している腕はなるべく動かしたくない!
その結果、点滴をしている腕を使わないですむ「電子書籍配信サイト」と「動画配信サービス」にたどり着きました。
長期入院をしていると、だんだん気分が暗くなり、ストレスも溜まります。
入院中大切なことは、ストレスを溜めないこと!
長い入院生活になればなるほど、少しでも快適な時間をどうやって作り出すかが重要です。
【読み放題】おすすめ電子書籍配信サイト5選
楽天マガジン
月額(税込) | 冊数 | キャンペーン |
572円 | 8,000冊以上 | 初回31日間無料 |
雑誌を読みたい方におすすめです。
楽天のポイントが使えてさらに貯まるため、楽天会員の方には特におすすめです。
出産準備や子育てに役立つ「マタニティ雑誌」や「ベビー雑誌」も載っています。
入院中は、体力も気力も落ち、このまま出産で大丈夫かなと不安になっている方も多いと思います。
そのため、入院中に知識を増やし深めることで、少しでも不安を解消しておきましょう!
\詳しくはこちらから/
絵本ナビ
月額(税込) | 冊数 | キャンペーン |
580円 | 約30,000冊 | ー |
絵本ナビは、年間2,000万人が利用する絵本・児童書の情報サイトです。
胎教にも良いといわれる「絵本」。
個室に入院している方は、ぜひお腹の中の赤ちゃんに絵本を読んであげてください。
お腹の中にいる時からコミュニケーションをとることで、親子の絆を育めます。
プレミアム会員は、デジタル絵本が読み放題になり、購入した絵本やグッズが送料無料になります。
お気に入りの絵本が見つかったら、絵本を買って準備しておくのもいいですね。
\詳しくはこちらから/
ブック放題
月額(税込) | 冊数 | キャンペーン |
550円 | 60,000冊 | 最大1ヶ月無料 |
「雑誌」も「マンガ」も読みたい方におすすめです。
雑誌は800誌、マンガは60,000冊が読み放題!
雑誌では、検索したいワードを入れれば、記事単位で検索も可能です。
マンガは、1巻~最終巻まで全巻読み放題で、ストレスなく読み切れます(連載中の作品は除く)。
コスパ最強の電子書籍配信サイトです。
\詳しくはこちらから/
Kindle Unlimited
月額(税込) | 冊数 | キャンペーン |
980円 | 2,000,000冊以上 | 30日間無料 |
Amazon会員の方におすすめの電子書籍サービスです。
幅広いジャンルと圧倒的な取扱書籍数をほこります。
スマホ・タブレット・PC・Macでも利用可能です。
初めての方に限り、30日間無料で読めるキャンペーンも行っています。
お試し期間が長いため、ぜひ試していただきたい電子書籍配信サイトです。
\詳しくはこちらから/
BOOK☆WALKER
月額(税込) | 冊数 | キャンペーン | |
MAXコース | 1,100円 | 50,000冊以上 | 14日間無料 |
マンガコース | 836円 | 30,000冊以上 |
BOOK☆WALKERは、マンガ・アニメ/声優誌・小説・参考書など、幅広いジャンルの電子書籍を配信しています。
読み放題コースは、2つから選べます。
- MAXコース…幅広いジャンルを読みたい方におすすめ
- マンガコース…マンガ・雑誌を読みたい方におすすめ
初めての方には、14日間の無料体験も実施中です。
無料体験中に解約しても料金がかからないため、気軽にはじめられます。
\詳しくはこちらから/
まとめ
いかがでしたか?
切迫早産で入院している方に向けて、おすすめの電子書籍配信サイトを紹介しました。
入院生活をしていると、辛いことがたくさんあると思います。
できる限りストレスが溜まらないように、この記事がお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。