この記事では、実際にチャレンジタッチを受講して感じたデメリットについてお伝えします。
チャレンジタッチの受講を迷っている方は、ぜひ一度ご覧ください。
入会前に知りたいデメリット
① ゲーム時間を制限できない
チャレンジタッチでは、その日のレッスン目標を達成すると、ゲームをすることができます。
チャレンジタッチのゲームには、有名なアニメやゲームとコラボしたものがあり、子どもに人気です。
ただ、チャレンジタッチのゲームには時間制限の機能がありません。
その日のレッスン目標を達成していると、無制限にゲームができてしまいます。
チャレンジタッチのゲームには学習内容を含んだゲームもあり、ただゲームをしているというわけではないのですが、ゲーム時間が長くなると心配になります。
我が家ではその日のレッスンが10分以内に終わることも多く、レッスン後にするゲーム時間の方が長くなってしまい、「これで大丈夫かな」と心配になる時があります。

ちなみに、チャレンジタッチではレッスン時間を以下のように設定しています。
| 授業レッスン | 練習レッスン | 挑戦レッスン |
| 約5分 | 約3分 | 約7分 |
学習を早く終わらせたい気持ちから、レッスンの説明を早めに飛ばしたり、急いで解いたりしていることがあり、そのような時は設定時間より早めに終わっているようです。
我が家では、ゲーム時間が長くならないようになるべく声かけをするようにしています。
② 付録があり、物が増える


チャレンジタッチでは、年に数回、付録が届きます。
付録には、実験セットやまとめのドリル、漢字辞典などがあります。
学年ごとに届く付録は異なり実用性がある物も多いですが、物が増えていくと置き場所や処分に困ってしまいます。
タブレット学習だけで物は増やしたくないというご家庭には、チャレンジタッチは不向きかもしれません。
公式サイトでは、学年ごとに届く教材が紹介されています。
気になる方は一度チェックしてみてくださいね。
③ タッチペンの反応が悪いと学習が進まない
我が家が一番悩んでいるのが「タッチペンの反応の悪さ」です。
特に、漢字を書く問題の時に反応が悪いと思うように学習が進みません。
タブレットからペンを離しているつもりがなくても、離していることになり、画数の違いから不正解になってしまいます。
タブレット教材は、画数や書き順までしっかり見てくれてありがたいのですが、タッチペンの反応が悪いと裏目に出てしまいます。
ただ、毎回反応が悪いわけではなく、時々起こるトラブルのため、チャレンジタッチをやめたいと思うほどではありません。
公式サイトでは、タッチペンの反応が悪い時の対処法を紹介しています。
④ 答えを暗記して解き直しをしている時がある
チャレンジタッチでは、間違えた問題をすぐに解き直すことができます。
解き直しができてとても良いのですが、あまりにも解き直しが早く終わると「答えを暗記しているのでは?」と思う時があります。
そのような時は自分で考えるように声かけをし、焦って問題を解かないように伝えています。
チャレンジタッチを続ける理由
① 受講費がほかに比べ安い
進研ゼミ・スマイルゼミ・Z会の3社は、オリコン顧客満足度ランキングや塾ナビの小学生向け通信教育ランキングで上位3位に入る通信教育です。
この3社のうち、どの通信教育を受講しようか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ここでは、ひと月にかかる受講費を比べてみました(キャンペーンや継続割引を適用していない金額です)。
![]() 【進研ゼミ小学講座】 | ![]() スマイルゼミ | ![]() Z会の通信教育 | |
| 1年生 | 3,300円 | 3,630円 | 4,465円 |
| 2年生 | 3,700円 | 4,070円 | 4,845円 |
| 3年生 | 4,600円 | 5,060円 | 8,360円 |
| 4年生 | 5,400円 | 5,940円 | 8,930円 |
| 5年生 | 6,300円 | 6,930円 | 9,975円 |
| 6年生 | 6,800円 | 7,480円 | 10,925円 |
スマイルゼミ:12か月分一括払いの場合
Z会タブレットコース:6カ月一括払いの場合
上位3社の中では、進研ゼミ小学講座の受講費が一番安いです。
進研ゼミ小学講座は、ほかの2社より受講費を抑えて受講できるため、長く続けたいというご家庭にもおすすめです。
② 学習習慣が身につく
チャレンジタッチには、学習時間を通知する設定があります。
曜日ごとに時刻を設定でき、設定した時刻になるとアラームが鳴り学習するように誘導してくれます。
また、タブレットを開いた後も、その日学習すべきレッスンが自動で出てくるため、どのレッスンをしたらよいのか迷うことはありません。
もちろんお子さんのやる気次第で、その日のレッスン目標をクリアしても学習を続けることができます。
お子さん一人でも自然と学習でき、「家庭学習をさせたい」「家庭学習って何をすればいいの?」と悩んでいるご家庭にもおすすめの教材です。
ベネッセ教育総合研究所・東京大学社会科学研究所共同研究プロジェクト「子どもの生活と学びに関する親子調査2025」結果 によると、宿題以外の家庭学習をしない子ども(家庭学習0分層)は4~5割になるそうです。
家庭学習0分層のお子さんは、学ぶ意欲や目的意識が低く、学習の自己調整を行わない傾向がみられます。
また、成績上位層は下位層に比べて宿題以外の家庭学習時間が長く、経年では上位層と中・下位層との家庭学習時間の差が拡大しているということも分かりました。
宿題以外の家庭学習をすることは、成績を上げることや、お子さんの学ぶ意欲を向上させることにもつながります。
③ やる気が上がる工夫が多い
努力賞ポイント

進研ゼミでは、学習をがんばったご褒美としてポイントが付与され、このポイントを集めるとプレゼントがもらえます。
ポイントの貯め方はこちらをご覧ください。

自分の努力が形として返ってくるため、子どものやる気も上がります。
また、ポイントという数字で目標が立てられるため、一歩一歩目標に近づいているという実感を持ちながら学習を進められます。
赤ペン先生
進研ゼミ小学講座では、毎月学習の最後に赤ペン先生への課題提出があります。
赤ペン先生の問題は、赤ペン先生が添削後、子どもに返却されます。
間違っていた問題は分かりやすく解説してあり、正解した問題は花丸やコメントで褒めてくれます。
赤ペン先生の課題は毎月最後に提出するため、「今月のチャレンジタッチも全部できた!」と小さな達成感が味わえるようです。
カード集め・ゲーム
チャレンジタッチでは、集めたコインを使ってガチャを回せます。
ガチャを回すとカードがもらえ、キャラクターの服や髪型などを変えたり、図鑑として集めたりできます。
また、その日のレッスン目標をクリアすると、ゲームをすることも可能です。
学習をがんばったご褒美がたくさんあり、子どもも楽しく続けられます。
④ 追加料金なしでコース変更が可能
チャレンジタッチでは、追加受講料なしでコースを変更できます。
チャレンジタッチで受講可能なコースは3つです。
- しっかり理解コース
- スタンダードコース
- ひらめき発展コース
しっかり理解コース
- 学校の授業理解を重視したい人におすすめ
- 毎日約10分
- 授業レッスン+「赤ペン先生」のまとめテスト
スタンダードコース
- 学校のテストで100点を目指したい人におすすめ
- 毎日約15分
- 授業レッスン+練習レッスン+「赤ペン先生」のまとめテスト
ひらめき発展コース
- 教科書を超えた応用力をつけたい人におすすめ
- 毎日約20分
- 授業レッスン+練習レッスン+挑戦レッスン+「赤ペン先生」のまとめテスト
ほかの通信教育では、発展的な内容へコース変更すると受講費が高くなる場合があります。
チャレンジタッチでは、受講費はそのままで発展的な内容まで学習できるため、教科書を超えた内容を学習したい方にもおすすめです。
入会前に知りたい変更点
チャレンジパッド

進研ゼミ小学講座で使用するタブレット「チャレンジパッド」が新しくなりました。
新しいチャレンジパッドは「〈チャレンジパッド〉第6世代」、書くことにこだわったタブレットです。
※進研ゼミ小学講座は、すでにお持ちの動作環境に対応したタブレット端末でも受講できるようになりました。
〈チャレンジパッド〉第6世代は、12ヵ月連続受講を条件に通常価格から20,000円引きの9,980円で購入できます。
また、従来のチャレンジパッドは学習専用でしたが、〈チャレンジパッド〉第6世代はAndroidタブレットとしても使えます。
もちろん、退会後もそのままAndroidタブレットとして使えます。
さらに、〈チャレンジパッド〉第6世代は、1台で複数人のお子さん(きょうだい)が受講可能です。
無学年学習

進研ゼミ小学講座では、2027年4月から学年を超えて学習できる「ノングレード チャレンジ」がはじまります。
小学1年生~6年生までの5教科分の学習範囲を、自由に先取り・さかのぼりして学習できます。
得意な教科はどんどん先に、苦手な教科はじっくり理解しながら、お子さん一人ひとりに合ったペースで学習を進められます。
また「ノングレード チャレンジ」では、1年生・2年生のうちから理科・社会の学習をスタートできます。
受講費は、チャレンジタッチと比べると高く、月あたり4,180円~(2027年度小学1年生4月号入会・12か月分一括払いの場合)です。
実際に受講してみて合わなかった場合も、年度の途中で〈チャレンジタッチ〉や〈チャレンジ〉にコース変更可能です。
「ノングレード チャレンジ」が気になるという方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。
\公式サイトはこちら/
まとめ
チャレンジタッチを受講して感じたデメリットは以下のとおりです。
- ゲーム時間を制限できない
- 付録があり、物が増える
- タッチペンの反応が悪いと学習が進まない
- 答えを暗記して解き直しをしている時がある
ただ、チャレンジタッチをやめたいと思うほどではなく、続けるメリットの方が大きいと感じています。
進研ゼミ小学講座は、無料で資料請求をすることもできます。
より詳しく進研ゼミ小学講座について知りたいという方は、公式サイトから資料を請求してみてくださいね。
ゆゆゆ最後までご覧いただき、ありがとうございました。










