ゆゆゆ
こんにちは。ゆゆゆです。今回は、おすすめの「知育菓子」を紹介します。
子どもたちが楽しみにしている「おやつの時間」。
その時間に知育を取り入れられたら、うれしいですよね。
そこで、この記事では、子どもたちが『遊んで・食べて・学べる』おすすめの知育菓子を紹介します。
ぜひ、お子さんとコミュニケーションを取りながら作ってみてくださいね。
目次
知育菓子とは?
『知育菓子』とは、材料を混ぜ合わせて自分でつくるお菓子のことです。
いくつかの作業を自分で行い、お菓子をつくります。
多くの知育菓子を開発している「クラシエ」のホームページには、知育菓子の3つの価値が記載されています。
- 個性を伸ばす
- 失敗を楽しむ
- 違いを尊重する
知育菓子は、お菓子を通して子どもたちの成長に寄り添う知育アイテムです。
おすすめ知育菓子一覧
知育菓子おすすめランキング
1位:たべる図鑑 海の生き物編
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海の生き物のグミを作れる知育菓子です。
味は、パインとソーダの2種類です。
1つのトレーで5~6体のグミが作れ、トレーは全部で4種類あります。
箱の中には、ミニ図鑑(全4種類)も入っていて、作った生き物の詳しい情報を学べます。
※トレーとミニ図鑑は、どれか1つが入っています。
2位:憧れのショコラティエ
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本格的なチョコスイーツが作れる知育菓子です。
チョコを湯せんで溶かし、冷蔵庫で冷やす工程もあります。
難易度は高く、小さな子がひとりで作るのは難しいです。
そのため、大人の方が一緒にできる時に作るのがおすすめです。
味も美味しく、大人の方も楽しめる知育菓子です。
3位:ホイップケーキやさん
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ケーキ作りを体験できる知育菓子です。
箱の中には、タルト1コ・ウエハース1枚・コーン2コが入っています。
トッピングを自由にできるため、自分だけのオリジナルケーキが作れます。
クリームをしぼる工程もあり、本物のケーキ作りのようです。
4位:つくろう!おべんとう
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本物そっくりなお弁当を作れる知育菓子です。
味は、お弁当に入っている品目によって変わります。
おにぎりにパンダの顔をスタンプしたり、ナポリタンを袋でしぼったり、少し難易度の高い知育菓子です。
小さなお子さんが作る場合は、ぜひ大人の方が手伝ってあげてくださいね。
5位:おえかきグミランド
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お絵描きをしながら、グミを作れる知育菓子です。
もとの色は、赤・黄・青の3色ですが、色を混ぜ合わせたり水で薄めたりすることで色が増やせます。
「この色とこの色を混ぜると何色になるかな?」と、色の足し算を楽しめます。
お絵描きは、色水をスポイトで垂らしてします。
小さな子でもできるため、はじめての知育菓子におすすめです。
6位:ポケモンたのしくてづくりグミ
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ポケモンのグミが作れる知育菓子です。
ピカチュウ・イーブイ・カビゴンなどのポケモンが作れます。
1つのトレーで作れるポケモンは1体で、全10種類の中からどれか1枚が入っています。
グミの味は、サイダーです。
ポケモン好きのお子さんにおすすめの知育菓子です。
番外編
知育菓子詰め合わせ
いくつかの種類を詰め合わせたものもあります。
どれにしようか迷った場合は、詰め合わせがおすすめです。
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たべる図鑑 恐竜編
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たべる図鑑シリーズの恐竜編です。
味は、ぶどうとマスカットの2種類です。
1つのトレーで2体のグミが作れ、トレーは全部で4種類あります。
箱の中には、恐竜の図鑑カード(全9種類)も入っていて、カードコレクションを楽しめます。
※トレーと図鑑カードは、どれか1つが入っています。
まとめ
いかがだったでしょうか?
子どもにとって「おやつの時間」は、とても楽しみな時間です。
知育菓子は、そんな時間がより楽しくなる知育方法です。
ぜひ、お子さんと一緒に作って、家族団らんの時間にしてくださいね。
ゆゆゆ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。